クリスマス？なにそれ美味しいの？？

今日はクリスマスですね♪ﾁｯ

外を歩けばカップルがイチャイチャ、外を歩けばカップルがイチャイチャ、

外を歩けばカップルがイチャイチャ！！！

「邪魔じゃあああ！イチャイチャなら家の中でやりなさい」って思ったりする人だっているかもしれません。（僕はそんなこと一度も思った事ありませんけどね）

クリスマス…今となっては恋人達が性に精を出すエロマンティックなイベントになってますけども、元々は違ったのよ！と僕は言いたいです。

けどカップルを目の前にして、クリスマスとは何ぞやを延々と語ることはできないので、とりあえずブログに書いて皆様にだけでも知ってもらいたいのです。

クリスマスは性に精を出す日ではないということを！！！

クリスマスとは

クリスマス（Christmas）とは、イエス・キリストの降誕（誕生）を祝う祭（降誕を記念する日）

キリスト教の中でもカトリックの影響の強いイタリア、ポーランド、フランス、スペインなどでは、クリスマスは12月25日に始まり、1月6日の公現祭（エピファニア）に終わる。クリスマスの飾り付けは23日頃に行う。24日はクリスマス・イヴとして夜を祝う。子供達がプレゼントをもらうのは1月6日である。イタリアのほとんどの地域ではプレゼントを持って来るのは魔女のベファーナとされる。これらの国々でのクリスマス期間は12月24日から公現祭までで、飾り付けは1月6日を過ぎてから取り払われる。

まずキリストの降誕した日って時点でキリスト教の信者達がお祝いするお祭りですよね？僕の見解が間違ってなければ…

日本のクリスマスの歴史

明治維新以前

1552年（天文21年）に周防国山口（現在の山口県山口市）において宣教師コスメ・デ・トーレスたちが日本人信徒を招いて降誕祭のミサを行ったのが日本で初めてのクリスマスである。しかし、その後江戸時代に幕府がキリスト教を禁止したことから、明治の初めまでまったく受け入れられることはなかった。

明治時代

日本でクリスマスが受け入れられたのは、1900年（明治33年）に明治屋が銀座に進出し、その頃からクリスマス商戦が始まったことが大きな契機であった。

そして現代（ちょっと端折りました）

リア充達が恋人と性なる夜を過ごす日となっており、そしてそれを妬んでいる非リア充達が「リア充爆発しろ！！」と叫ぶ日になっています。

僕「リア充爆発しろ！！！」

恋人同士で過ごすのもいいですが、たまには家族団らんで過ごすのも悪くないかもしれませんね。

少し足早でしたが今日のブログはここまでとさせていただきます。

何故なら、クリスマスだからー！もちろん僕は予定ありますよ♪

リア充最高！！

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